ロボットプロモーション
アバターロボットによる付加価値プロモーションの実証実験

究極のセルフ販売「ガチャマシン」とコミュニケーションを目的としたアバターロボットの組み合わせで、新たなプロモーション手法開拓を目指す。

  • 目的 目的
    • アバターロボット「OriHime」によるコミュニケーション創出プロモーション効果の検証。
    • 究極のセルフ販売「ガチャマシン」との組み合わせに効果性があれば、空港設置ガチャヘの展開も検討。
    • 検証フィールドは台東区の体験型地域イベント「モノマチ9」。来場客とのコミュニケーションでガチャトライ促進。更に店舗情報発信により回遊を促す「シティプロモーション」用ツールとしての機能も検証。
    • 成田空港のガチャコーナーに多言語を話せるロボットがいたら、もっと楽しい売場になる?

  • 背景 背景
    • 「あまった小銭を、おみやげに」をキャッチフレーズに、インバウンドプロジェクトとして、ガチャ市場開拓に大きな成果を出しつつある「空港ガチャ」。
    • 「ガチャマシン」はセルフのベンディングマシンであるが、初めての訪日外国人には「コインを入れてレバーを回す」 更に「何が出るかお楽しみ」 というユニークさは分かり難い。
    • そこで昨年「モノマチ」イベントで訪日外国人と地元職人の通訳として活躍したアバターロボット「OriHime」のセールスプロモーションツールとしての活用を検討。そこで、売上げ貢献の是非と同時にSPツールとしての汎用性・耐久性を検証。
  • 展開 展開
    • 体験型地域イベント「モノマチ9」開催期間に、当社ショーウィンドー前にガチャマシンとアバターロボット「OriHime」を設置。イベント散策の通行客やガチャに興味をもって立ち止まった客に話しかけ、「ガチャ」トライのきっかけを創出。
    •  ガチャカプセルの中身は、「モノマチ9」参加店舗の特徴をデザインしたオリジナル缶バッジ。更に、限定オリジナル「トートバッグ」が当たるクジ入りで魅力付け。
    • これら、ガチャ商品やクジの説明は、アバターロボット「OriHime」を使って複数のスタッフが遠隔でサポート。
  • 実施 実施

    ガチャマシンの隣に置いたアバターロボット「OriHime」のおしゃべりに興味深々で近づく子供達。

    ラッパー風のコスプレで楽しいコミュニケーション創出。「どこから来たんだYO~」「ガチャ回してYO~」

    炎天下の中、多くのお客様が、ガチャを回してモノマチ限定缶バッジをゲット!

  • 評価 評価
    • 2日間のイベント期間で、用意した300個のガチャ商品は完売。
    • 時間帯別に「ガチャマシン+アバターロボット」と、「ガチャマシン」のみの展開で効果を比較。
    • 「ガチャマシン」のみの展開に比べ「アバターロボット」併用展開では、立寄り率で170%、購入率で140%と、その効果が認められた。
    • AI搭載のロボットではなく、人が介在するアバターロボットは対応する人の力量よってその効果に差はあるものの、オペレーター側の顔が相手に見えない気安さとロボットのジェスチャー機能を活用することで、お客様との有効なコミュニケーション成立が実証できた。
    • 今後は、アバターロボットのセールスプロモーション活用に於ける費用対効果の検証フェーズとなる。

    ※当社は、株式会社オリィ研究所が開発したアバターロボット「OriHime (オリヒメ)」の、セールスプロモー
    ション領域での活用に同社と協働で取り組んでいます。

    http://orylab.com/

     

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